印刷製品
カタログ、パンフレット、チラシ、広告宣伝（印刷）物、ポスター、封筒、名刺、カレンダー、包装紙、栞、DM、はがき、商品案内、看板各種、横断幕、懸垂幕、紙袋手提げ、平袋、マチ付き紙袋、台紙、口紙、掛け紙など
HISTORY 協栄テクノスのこれまでの歩み
1974年、シール・ラベル印刷事業をスタートした弊社は、前身であった機械製作所の技術とノウハウを最大限に生かし、独自の生産ラインを確立。長野県内を中心に、食品製造・加工業をはじめとするさまざまなメーカー様、店舗様のご要望にお応えし、一貫して製品を個性ある商品にするお手伝いを続けてまいりました。
お客様の商品により大きな価値と魅力を付加するシール＆パッケージの企画・製造が弊社の使命。オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、ドイツ製マシンによる凹凸表現可能なシール&ラベル印刷、自社開発マシンによるグラビア印刷、さらにはデジタルオンデマンド印刷、インクジェット印刷、ダンボール加工等において、マシンテクノロジーと職人わざを組み合わせた独自の印刷技術を駆使し、多様なご要望にきめ細かく対応しています。また昨今は、商品やブランドの企画・開発段階からご相談をいただくことも多く、ヒット商品の裏方としてもご信頼をいただいています。
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昭和47年6月株式会社協栄機械製作所現代表設立
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昭和49年12月中野市中央２に印刷部門開設
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昭和52年3月機械部門閉鎖
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昭和55年6月中野市新保に工場移転
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昭和56年3月オフセット印刷部門開設
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昭和58年6月シルクスクリーン印刷機導入
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平成9年4月中野市三ツ和に工場移転
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平成11年8月協栄テクノスに社名変更
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平成20年3月自社開発グラビア印刷機完成
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平成28年3月プレス機制作・スリッター機制作・大型フィルムシール機制作
オンデマンド印刷機導入・12色インクジェットプリンター導入 -
平成29年5月オフセットUV乾燥装置導入
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平成29年9月ラミネート機導入
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平成30年2月合紙機制作
取扱品目
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Handling
items 01 -
Handling
items 02シール、ラベル印刷製品
ジャム瓶、ジュース瓶などのレッテル、りんご、さくらんぼ、あんず、プルーン、ネクタリンなどのデザインレッテル、責任票シール
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Handling
items 03印刷紙器
手提げ袋、私製封筒、化粧箱、菓子箱、農産物、農産加工用品などの段ボール、木箱
※厚紙ボール紙からEダン、Bダン印刷箱 -
Handling
items 04グラビア印刷
OP、 CP、ポリエチレンフィルム、和紙フィルム印刷製品
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Handling
items 05デジタル印刷
オンデマンド印刷、大判インクジェットプリント12色
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Handling
items 06包装資材
OP、CP袋、巻き取りフィルム、ナイロンポリ袋、スーパーバッグ、瓶、キャップ、シュリンクフィルム、その他
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Handling
items 07包装関連機器
ラベルプリンター、ピロ包装機、計量器、キャッパー、シュリンクトンネル、充填機、ハンドラベラー、ラベラー